さてさて

思いっきりひとりごと

私の夢

こどものころの憧れ的な夢ではなく

将来こうなりたいという目標としての夢

という意味で、私の一番最初の夢は

「翻訳家」

意外にも。

翻訳家というか、英語力が活かせる仕事がしてくて、

子供には翻訳家くらいしか思いつかなかった。

 

3歳から高校1まで、ずっと英会話の教室に通っていたので、

こどものころは英語で話すことは得意。

 

こどものころの映像とか見ると、自分とは思えない流暢な英語をしゃべっている子供のころの私がいたりする

 

そして、学校英語との相性がとても悪かった。

また、中学校での英語の先生との相性が最悪だった。

というところで、

英語が嫌いになってしまったので、

高校受験で国際科の受験を強硬に阻止されて

出願させてもらえなかったことで

英語とはさっぱり縁をきったのです。

 

次の夢は、

「図書館司書か学芸員

文系で、学者でなく知識を生かせる専門職というと、

なんとなく、この二つが浮かんだので。

大学もそのために選んだようなものなので。

でも、狭き門で。

いろいろ考えたけど、保留。

 

として、今に至る。

 

今に至ってしまっている。

 

今は何がしたいのか。

改めて考えているところ。

学生の頃は、コレ!と決めたらコレしかない!

という感じだったけど、今は年を取ったからか

もう少し慎重に。

 

その間に選択肢が増えすぎて、

一度、まっさらにして、考え直さないと。

 

と、思っている。

今日この頃。